# ボリューム・グループの一覧を表示
lsvg
# ボリューム・グループ別に論理ボリュームをすべて一覧表示
lsvg -o | lsvg -i -l
# PP size を確認する
lsvg <VG名> #=> PP SIZE
# すべてのVGについて表示
lsvg | xargs lsvg | egrep "(PP SIZE|VOLUME GROUP)"
# ファイルシステムをすべて一覧表示
lsfs
# マウント状況を表示
mount
AIX のシステム管理ツール(GUI/CUI両方ある) … SMIT
ファンクションキーが効かない場合は Escと数字で代替する。
英語環境でプログラム foo を起動
$ LANG=C foo
OS が 32bit か 64bit か確認する
# bootinfo -K
インストールされているパッケージ一覧を表示
$ lslpp -L all
MACアドレス確認
$ LANG=C entstat -d entN | grep Hardware
entN は ent0, ent1, ...
特定の文字列を含むファイルを探す
カレントディレクトリ以下サブディレクトリも再帰的に調べる。
$ find ./ -print | xargs grep foobar
via http://blog.tanaka-cs.com/archives/2004/07/linux.html
view: 読み込み専用で開く
$ view -R foo.txt
カレントディレクトリ直下のディレクトリの容量を表示
$ du | egrep -v /.+/
通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、
-k(KB)または -m(MB)を使う。
df
通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、
-k(KB)または -m(MB)を使う。
Kornシェル(Kシェル)
シェルの確認
$ echo $SHELL
または
$ printenv SHELL
コマンド、パスの補完(Emacsモード)、履歴
$ set -o emacs
Esc 2回、または Ctrl+[ 2回で補完、
Escを押したあと =(Shift+「-」)で候補表示
Ctrl+p で履歴戻る、Ctrl+n で履歴進む
プロンプトの変更
$ PS1='[${PWD##*/}] $ '
$(()) による算術式展開
小数点以下が切り捨てられる
$(( 1.6 + 1.6 )) #=> 2
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