AIX: NICのオートネゴシエーションの設定を確認
端末で smitty を実行
- デバイス
- 通信
- イーサネット・アダプター
- アダプター
- イーサネット・アダプターの特性の変更/表示
と進み、NICを選択し「メディア・スピード」を確認する。
オートネゴシエーションになっている場合は「Auto_Negotiation」と表示される。
2008/07/09
windowsサーバでCPU負荷などのログを取得するバッチファイル
タスクで定時実行する。
rem 日付をファイル名に入れ、1ファイル/日 で保存 ex. loadlog-20080707.txt rem 参考: バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する - @IT rem http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/419batchdate/batchdate.html set LOG=loadlog-%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt rem ログを保存するディレクトリ cd "C:\log" echo [status] >> %LOG% echo [date] %date% [/date] >> %LOG% echo [time] %time% [/time] >> %LOG% rem 利用可能メモリ、プロセッサ時間、ネットワーク送受信 rem typeperf: -sc <取得する回数> -si <n秒間の平均?を取得> ← タスク実行の間隔に合わせて変更する echo [typeperf] >> %LOG% typeperf -sc 1 -si 60 "\Memory\Available KBytes" "\Processor(_Total)\%% Processor Time" "\Network Interface(*)\Bytes Sent/sec" "\Network Interface(*)\Bytes Received/sec" >> %LOG% echo [/typeperf] >> %LOG% rem メモリ使用状況 echo [mem] >> %LOG% mem.exe >> %LOG% echo [/mem] >> %LOG% rem 実行されているプログラムの一覧 echo [task] >> %LOG% tasklist.exe /v >> %LOG% echo [/task] >> %LOG% echo [/status] >> %LOG%
2008/07/07
AIX: 改行コードの判別
原始的ですが od コマンドを使うと判別できます。
もっと良い方法がありそうです。
$ od -c <ファイル名>
\r Carriage return(CR)
\n New-line character(LF)
2008/07/04
AIX: 覚書
# ボリューム・グループの一覧を表示 lsvg # ボリューム・グループ別に論理ボリュームをすべて一覧表示 lsvg -o | lsvg -i -l # PP size を確認する lsvg <VG名> #=> PP SIZE # すべてのVGについて表示 lsvg | xargs lsvg | egrep "(PP SIZE|VOLUME GROUP)" # ファイルシステムをすべて一覧表示 lsfs # マウント状況を表示 mount
AIX のシステム管理ツール(GUI/CUI両方ある) … SMIT ファンクションキーが効かない場合は Escと数字で代替する。 英語環境でプログラム foo を起動 $ LANG=C foo OS が 32bit か 64bit か確認する # bootinfo -K インストールされているパッケージ一覧を表示 $ lslpp -L allMACアドレス確認
$ LANG=C entstat -d entN | grep Hardware entN は ent0, ent1, ...特定の文字列を含むファイルを探す
カレントディレクトリ以下サブディレクトリも再帰的に調べる。 $ find ./ -print | xargs grep foobar via http://blog.tanaka-cs.com/archives/2004/07/linux.htmlview: 読み込み専用で開く
$ view -R foo.txtカレントディレクトリ直下のディレクトリの容量を表示
$ du | egrep -v /.+/ 通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、 -k(KB)または -m(MB)を使う。df
通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、 -k(KB)または -m(MB)を使う。
Kornシェル(Kシェル)
シェルの確認
$ echo $SHELL または $ printenv SHELLコマンド、パスの補完(Emacsモード)、履歴
$ set -o emacs Esc 2回、または Ctrl+[ 2回で補完、 Escを押したあと =(Shift+「-」)で候補表示 Ctrl+p で履歴戻る、Ctrl+n で履歴進むプロンプトの変更
$ PS1='[${PWD##*/}] $ '$(()) による算術式展開
小数点以下が切り捨てられる $(( 1.6 + 1.6 )) #=> 2
2008/07/01
TeraTerm で AIX に接続し、kshで作業する
■TeraTerm 上で 表示のスクロール Ctrl + 上下カーソルキー Ctrl + PageUp/PageDown コピー マウスで範囲選択 Shift を押しながらドラッグで矩形選択 貼り付け マウス右クリック Windows XP上に保存してあるテキストファイルに シェルスクリプトのように処理内容(コマンドなど)を書いている場合、 そのファイルを TeraTerm にドラッグ&ドロップで 処理が実行される。 (シェルにテキストファイルの内容が渡される) ・リモートホスト名が設定に保存されない 設定 - TCP/IP でホストを追加する。
ラベル:
preference,
teraterm
DB2 基本
基本(SQLの実行)
$ db2 "<SQL>" または $ db2 で DB2 のプロンプト?に入って SQL を入力SQLファイルを読み込ませて実行
$ db2 -tvf foo.sql $ db2 -tvf foo.sql > foo.log # 出力をファイルにリダイレクト
DBへ接続 connect to <データベース名> DBから切断 terminateテーブルの一覧を表示する
list tablesどの列に主キーが設定されているか確認する
select colnames from syscat.indexes where tabname = '<テーブル名>' and uniquerule='P' via User's Forum for DB2 Japan :: トピックを表示 - テーブルの主キーを見るコマンド
その他
検索結果のうち最初の<N>行だけ表示する
select * from table_foo fetch first <N> rows only問題が起こったら
まずは db2diag.log をチェック。ヘルプ
? <コマンド>date から 年、年月を取り出す
-- YYYY substr( char( hoge_date ), 1,4 ) -- YYYY-MM substr( char( hoge_date ), 1,7 )
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