オブジェクト'C:\foo.csv.txt' が見つかりませんでした。オブジェクトが存在していること、名前やパス名が正しいことを確認してください。というエラーが表示され、インポートに失敗する。
拡張子が「.csv.txt」になっているのがいけないらしく、 単に「.txt」とするとインポートできた。
オブジェクト'C:\foo.csv.txt' が見つかりませんでした。オブジェクトが存在していること、名前やパス名が正しいことを確認してください。というエラーが表示され、インポートに失敗する。
拡張子が「.csv.txt」になっているのがいけないらしく、 単に「.txt」とするとインポートできた。
$ load query table <ロード対象のテーブル名> SQL3532I ロード・ユーティリティーは現在 "LOAD" フェーズです。 読み込まれた行数 = 0 スキップされた行数 = 0 ロードされた行数 = 0 拒否された行数 = 0 削除された行数 = 0 コミットされた行数 = 0 警告の数 = 0 表の状態: ロード・ペンディング $
$ LANG=C db2 load query table <ロード対象のテーブル名> SQL3532I ロード・ユーティリティーは現在 "LOAD" フェーズです。 Number of rows read = 0 Number of rows skipped = 0 Number of rows loaded = 0 Number of rows rejected = 0 Number of rows deleted = 0 Number of rows committed = 0 Number of warnings = 0 Tablestate: Load Pending $
Firebugの「コンソール」タブ右側の「オプション」から 「Chrome のエラーを表示」 にチェックを入れる。
// 末尾に aa.insertBefore( bb, null ); // 先頭に aa.insertBefore( bb, aa.firstChild );
// 基本 str.match( /~/ ); // マッチした場合に処理 if( str.match( /~/ ) ){ // マッチした場合の処理 } // 括弧で参照 str.match( /(..)(...)/ ); foo = RegExp.$1; bar = RegExp.$2;
// 関数を作成 var foo = function (){ ; } // イベントに対応付け window.addEventListener( "load", foo, true );参考: 第6回 イベントハンドラから脱却しよう:ITpro
表スペースに含まれるコンテナをリストアップ
list tablespace containers for <表スペースID> # 詳細表示 list tablespace containers for <表スペースID> show detailRID
→レコードID擬似空白ページ
DB2 UDB V8.1 タイプ2索引<第1.0版2004年3月> p15 http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages1.nsf/ec7481a5abd4ed3149256f9400478d7d/4925722f004efd2b49256f700015e882/$FILE/type2index.pdf
GET DB CFG FOR msadb SHOW DETAIL | grep -i heap→ データベース・ヒープ / ユーティリティー・ヒープ・サイズ / アプリケーション・グループ・ヒープのメンバーのパーセント / アプリケーションの最大制御ヒープ・サイズ / 共有ヒープのソート・ヒープしきい値 / ソート・リスト・ヒープ / SQL ステートメント・ヒープ / デフォルト・アプリケーション・ヒープ / 統計ヒープ・サイズ
$ db2 get snapshot for database on <データベース名> | grep ソート・オーバーフロー ソート・オーバーフロー = 1 → ソート・オーバーフローが起こっている。参考: ソフトウェア | DB2 UDB V8.2.3において、SQLにSQL0901Nエラーが返される問題への対応 (DM-05-034)
SQL0289N 表スペース "USERSPACE1" の新規ページを割り振れません。 SQLSTATE=57011
表スペースとコンテナの関係
→ @IT:DB2のデータベース・オブジェクトと物理設計(1/2)表スペースの一覧表示
list tablespaces 表スペースID、表スペース名、タイプ(DMS/SMS)、内容、状態(再配置中など)を表示する表スペースの詳細 / 表スペースがSMSとDMSのどちらか確認 / コンテナの空き容量を確認
list tablespaces show detail 表スペース ID、名前(表スペース名)、 タイプ(DMS/SMS)、内容、状態、詳しい説明、 合計ページ数、使用可能ページ数、使用したページ、空きページ、 最高水準点 (ページ)、ページ・サイズ (バイト)、エクステント・サイズ (ページ)、 プリフェッチ・サイズ (ページ)、コンテナー数 を表示。表スペース・コンテナの状態
get health snapshot for tablespaces on <データベース名> show detail コンテナがいっぱいになっていないかなど、異常を見る。コンテナ操作
コンテナを表スペースに追加(ファイルの場合) alter tablespace <表スペース名> add ( FILE '<ファイルのパス>' <ページ数> ) コンテナのサイズを変更(ファイルの場合) alter tablespace <表スペース名> resize ( FILE '<ファイルのパス>' <変更後のページ数> ) 表スペースからコンテナを削除 alter tablespace <表スペース名> drop ( FILE '<ファイルのパス>' ) コンテナとしてファイルを使用する場合、通常の rm コマンドでの削除などは行わず、 DB2 のコマンドを介して操作する。 変更を行った後、自動的に再配置される。再配置が終わったかどうかは list tablespaces などで確認できる。
# chdev -l <デバイス名> -a media_speed=<リンクモード> -P <デバイス名> ent1, ent2, ... <リンクモード> オートネゴシエーション: Auto_Negotiation 100Mbps 全二重で固定: 100_Full_Duplexchdev で設定を変更した後、再起動して反映させる。
-P オプションを付けない場合、次のようなエラーが出る。 # chdev -l ent1 -a media_speed=Auto_Negotiation メソッド・エラー (/usr/lib/methods/chgent): 0514-062 指定されたデバイスが使用中であるため、 要求された機能を実行できません。
設定の確認 LANG=C entstat -d <デバイス名> | grep Media
$ entstat -d entNentN は ent0, ent1, ...
リンク状況: Up 選択されたメディア・スピード: 自動折衝 実行中のメディア・スピード: 100 Mbps 半二重というように表示される(これ以外にもいろいろ表示される)。
rem 日付をファイル名に入れ、1ファイル/日 で保存 ex. loadlog-20080707.txt rem 参考: バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する - @IT rem http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/419batchdate/batchdate.html set LOG=loadlog-%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt rem ログを保存するディレクトリ cd "C:\log" echo [status] >> %LOG% echo [date] %date% [/date] >> %LOG% echo [time] %time% [/time] >> %LOG% rem 利用可能メモリ、プロセッサ時間、ネットワーク送受信 rem typeperf: -sc <取得する回数> -si <n秒間の平均?を取得> ← タスク実行の間隔に合わせて変更する echo [typeperf] >> %LOG% typeperf -sc 1 -si 60 "\Memory\Available KBytes" "\Processor(_Total)\%% Processor Time" "\Network Interface(*)\Bytes Sent/sec" "\Network Interface(*)\Bytes Received/sec" >> %LOG% echo [/typeperf] >> %LOG% rem メモリ使用状況 echo [mem] >> %LOG% mem.exe >> %LOG% echo [/mem] >> %LOG% rem 実行されているプログラムの一覧 echo [task] >> %LOG% tasklist.exe /v >> %LOG% echo [/task] >> %LOG% echo [/status] >> %LOG%
# ボリューム・グループの一覧を表示 lsvg # ボリューム・グループ別に論理ボリュームをすべて一覧表示 lsvg -o | lsvg -i -l # PP size を確認する lsvg <VG名> #=> PP SIZE # すべてのVGについて表示 lsvg | xargs lsvg | egrep "(PP SIZE|VOLUME GROUP)" # ファイルシステムをすべて一覧表示 lsfs # マウント状況を表示 mount
AIX のシステム管理ツール(GUI/CUI両方ある) … SMIT ファンクションキーが効かない場合は Escと数字で代替する。 英語環境でプログラム foo を起動 $ LANG=C foo OS が 32bit か 64bit か確認する # bootinfo -K インストールされているパッケージ一覧を表示 $ lslpp -L allMACアドレス確認
$ LANG=C entstat -d entN | grep Hardware entN は ent0, ent1, ...特定の文字列を含むファイルを探す
カレントディレクトリ以下サブディレクトリも再帰的に調べる。 $ find ./ -print | xargs grep foobar via http://blog.tanaka-cs.com/archives/2004/07/linux.htmlview: 読み込み専用で開く
$ view -R foo.txtカレントディレクトリ直下のディレクトリの容量を表示
$ du | egrep -v /.+/ 通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、 -k(KB)または -m(MB)を使う。df
通常のサイズ表示はブロック(512バイト)単位で分かりにくいので、 -k(KB)または -m(MB)を使う。
シェルの確認
$ echo $SHELL または $ printenv SHELLコマンド、パスの補完(Emacsモード)、履歴
$ set -o emacs Esc 2回、または Ctrl+[ 2回で補完、 Escを押したあと =(Shift+「-」)で候補表示 Ctrl+p で履歴戻る、Ctrl+n で履歴進むプロンプトの変更
$ PS1='[${PWD##*/}] $ '$(()) による算術式展開
小数点以下が切り捨てられる $(( 1.6 + 1.6 )) #=> 2
■TeraTerm 上で 表示のスクロール Ctrl + 上下カーソルキー Ctrl + PageUp/PageDown コピー マウスで範囲選択 Shift を押しながらドラッグで矩形選択 貼り付け マウス右クリック Windows XP上に保存してあるテキストファイルに シェルスクリプトのように処理内容(コマンドなど)を書いている場合、 そのファイルを TeraTerm にドラッグ&ドロップで 処理が実行される。 (シェルにテキストファイルの内容が渡される) ・リモートホスト名が設定に保存されない 設定 - TCP/IP でホストを追加する。
$ db2 "<SQL>" または $ db2 で DB2 のプロンプト?に入って SQL を入力SQLファイルを読み込ませて実行
$ db2 -tvf foo.sql $ db2 -tvf foo.sql > foo.log # 出力をファイルにリダイレクト
DBへ接続 connect to <データベース名> DBから切断 terminateテーブルの一覧を表示する
list tablesどの列に主キーが設定されているか確認する
select colnames from syscat.indexes where tabname = '<テーブル名>' and uniquerule='P' via User's Forum for DB2 Japan :: トピックを表示 - テーブルの主キーを見るコマンド
-- YYYY substr( char( hoge_date ), 1,4 ) -- YYYY-MM substr( char( hoge_date ), 1,7 )